info_top


更新履歴
2009.11.01 体験談「子育て環境としての奄美」「温暖だが常夏ではない」を追加いたしました
2009.10.23 リンク集に奄美大島てげてげ系なサイトを追加いたしました
2009.09.14 全体的に大改訂しました。体験談項目も増えてます!!
2009.04.22 リンク集にリンクしてくださった皆様の一覧を追加いたしました

Page Top


はじめに
奄美移住のイメージって・・・
 青く晴れ渡った空に白い砂浜と透き通った海。海にはたくさんの熱帯魚。島の人々のあたたかく、のんびりした人柄。時間はゆっくりと流れていく・・・

 ここの生活を知らない、内地の人間にとって奄美大島のイメージってそんなところじゃないでしょうか?

 満員電車に揺られて、または渋滞に巻き込まれながらマイカー通勤。時間に追われる毎日。ふと、南の島でのんびり暮らたいなんて、考えるかたも多いのではないでしょうか?

 自分も同じでした。それで、何も考えずに奄美大島に引っ越してきてしまったのです。


奄美移住は後悔ばかり
 私が神奈川県から奄美大島に引っ越してきてもう数年経ちました。今となっては、正直後悔しています。内地から引っ越してくるのは簡単です。でも、ここから出て行くのは簡単ではないのです。

 田舎で暮らしたいのであれば、いきなりおもいっきり故郷から離れた、それも離島を選ぶべきではなかった。せめて電車を乗り継いで故郷に帰れるくらいのところにしておくべきだった。

 いきなり奄美へ移住は無茶しすぎだった。考えが浅はかすぎた。

 かなりの部分であまりに神奈川とは違いすぎた。地元の人間の考え方が違いすぎる。交通は不便。買い物するところも(神奈川に比べると)無い。仕事なんて内地と比べ物にならないくらい無い。収入は激減。

 大げさのようだけど、外国に来たみたい。理解できないことが多すぎる。


田舎でのんびり暮らせるわけが無い!
 先ほども少し触れましたが、奄美大島に引っ越してきてもまず仕事なんて無いです(だれか知り合いでもいれば少しは違うかもですが)。選ばなければ何かバイトくらいはあるだろうなんて考えは甘いです。

 まずは、貯金を食いつぶす生活が始まります。南の島でのんびり・・・なんて言っている場合ではなくなります。

 運良く就職できたとしても、収入が以前の半分以下になるくらいは覚悟した 方が良いです。毎日食べていくだけで、イッパイイッパイ。やっぱ故郷に帰ろうどころじゃなくなります。

 経済面はカツカツな上に、精神面でも休まりません。狭い島ですから、いつどこで誰かに見られていたりします。

 人付き合いは、しがらみでがんじがらめ。地元の人は島外からの人間をたいそう親切に扱う素振りを最初は見せます。でも大事なときには全然助けてくれません(自分はそういう経験がありました)。かなりシタタカです。そしてあの地元の人たちの濃厚な付き合いはもうゴメンです。プライバシーなんて無くなってしまいます。

 せっかく島に来たのにどんどん心は狭くなっていくばかり。たまにはちょっと外食でささやかな息抜きなんて、とんでもない。どこに行っても子連ればっかり。良く言えば伸び伸びと育ったお子様が元気良く走り回っているようなところばかり。たまには駅前のスタバやなんかで、だれの目も気にせずゆっくりしたいな。

 最初は希望いっぱいの奄美でも、こんなふうになってしまう人は多いみたいです。ネットで検索してもこういう話があまりひかかって来ないのがすごく不思議なくらい。

 今はとにかく、浅はかだった自分に後悔の毎日。ここから出ていくことを目標に、またそれを支えにして何とか心を保つようにしているところです。


奄美って実際に暮らしてみるとどんななのさ?
 こんな後悔ばかりの私から見た奄美での体験談を紹介します。もしも、奄美への移住をお考えの方がいらっしゃいましたら、一つの意見として参考にしてみてください。決して田舎暮らしは甘いものではないのです。

体験談へ >>


Page Top


この改行は必要→
SEO対策:奄美大島 inserted by FC2 system